- 琉球来聘志(仮) 天保十三年 p. 9
「みんなで翻刻」の該当頁
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敷前虎御門入松平美濃守屋敷前脇井伊掃部頭屋敷後永田馬場松平出羽守屋敷脇前 紀伊殿御屋敷脇通り喰違ゟ御同人赤坂御屋敷え参上夫ゟ堀端
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四つ谷御門外市ヶ谷八幡前ゟ尾張殿え参上夫ゟ八幡前通り市谷御門外御堀端通舟川原橋小石川御門外 水戸殿え参上御茶之水ゟ聖堂前昌平橋え入須田町通り町増上
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寺表門前ゟ芝屋敷え 御老中堀大和守殿若年寄衆え 参上之道筋【左丁】芝屋敷ゟ将監橋通り
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町芝口橋際ゟ左え幸橋御門入大隅守屋敷前脇松平肥前守屋敷脇松平大膳大夫屋敷脇前通り日比谷御
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備中守間部下総守え参上立戻和田倉御門入本多越中守堀大和守井上河内守松平玄蕃頭水野越前守土井大炊頭本庄伊勢守え参上夫ゟ外桜田御門上杉弾正大弼屋敷前 松平大膳大夫屋敷脇通り夫ゟ元之道筋
- 琉球来聘志(仮) 天保十三年 p. 8
「みんなで翻刻」の該当頁
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ノヒテ》そてにほのういち《割書：袖ニ匂ヒ｜ウツシ》もとるうれしさ【左丁】 琉球人登 城道筋大隅守芝屋鋪ゟ御門前通り通り
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町芝口橋際ゟ左え幸橋御門入大隅守屋敷脇通り松平肥前守屋敷脇松平大膳大夫屋
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